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とっかりセンター用語を知ろう

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回遊 水生動物が餌を採ったり、繁殖や越冬の為に定期的に移動しまた元の場所に戻ってくる行動。
海獣 怪獣ではなくて海獣。海の獣のことをいいアザラシなど海で生活する哺乳類のことを海獣と呼ぶ。
カウンターシェイド 海にすむ動物には背中が黒くお腹が白いカウンターシェイド(影が上にできるという意)の模様をもつものが多い。この模様は水中では上からも下からも見えにくくなる。
学名 生物の種に国際命名規約に従ってつけられた正式な名で全てラテン語で表記する。これに対して日常的に使われる呼び名は俗称で、和名や英名のことをいう。
カテーテル パップの哺乳や離乳食で使用するシリコンのチューブ。胃まで管を入れてポンプ(注射器)であたためたミルクを与える。
→離乳食
換水 水を換えること。とっかりセンターのプールはポンプで常に新鮮な海水が供給されています。
換毛 体の毛が生えかわること。ゴマフアザラシなどは1年に一度春頃、繁殖期終了後に換毛する。換毛期のアザラシは体をかゆそうにグリグリと擦り付けている。
鰭脚類 4本の脚が鰭状に変化した動物。鰭のような脚を持ったアザラシ、アシカ、セイウチの仲間を指す言葉。
→鰭
寄生虫 保護されたアザラシの中には寄生虫のいるアザラシも少なくない。お腹の中には条虫や線虫、体の表面にはダニなど。寄生虫がいる場合は薬を使って駆虫する。
給餌ノート アザラシ1頭1頭の餌の量を健康管理のため10g単位ですべて記録しています。
強制給餌 保護されたばかりのアザラシは、魚をあげてもなかなか食べようとはしない。そのためアザラシを保定し口を開けて強制的に魚を食べさせる。なかにはすぐに手から食べ、ほとんど強制給餌の必要のないアザラシもいる。
→保定
pupの場合は胃までカテーテルを入れて直接ミルクなどを流し込む。
アザラシたちも病気やケガのときには飲み薬や注射などを使用し治療します。動物専用の薬だけでなく、人と同じ薬を使用することもあります。
ケージ 動物を運搬したり飼育に使うかごのこと。鉄製のケージがあり、リリースのとき等に使用します。
→リリース
氷割り 真冬の時期には、プールが凍ることがあります。アザラシが出入りする穴があいているがどんどん小さくなってしまう。その為、人力で氷を割ることもあります。冬の恒例作業です。
個体 動物の最小単位で、1頭1頭のこと。
個体ノート アザラシの1日の様子を記録するノートで、摂餌(せつじ)や健康状態など様々な情報が書き込まれています。
→摂餌
子育て アザラシの子育て期間は種類によって異なりますが、ゴマフアザラシで約3週間と比較的短い期間です。その期間を過ぎるとお母さんと子供は離れ、子供は独り立ちします。
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