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とっかりセンター用語を知ろう

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アザラシ達は必ず魚は頭から食べます。鱗や鰭が引っかからないように工夫しています。
魚の仕入れ アザラシ達はゴマフアザラシで1頭当たり約3Kg、アゴヒゲアザラシで約5Kg、ワモンアザラシ約2Kg、1日で食べます。アザラシ達の魚は、前もって1年分注文をしておき、センターにある魚は、2週間に1回くらいの割合で、2週間分の餌をセンター内の冷凍庫に運んでもらいます。
実習 アザラシに興味のある学生の実習も受け入れています。北海道はもちろん遠くは東京や大阪からも毎年たくさんやってきます。
ショー ショーは行っていません。ショーを通してアザラシがもっている能力を知っていただくこともできますが、より近くでご覧いただき、時にはふれあっていただくことで発見できることも多いのです。そのためのトレーニングはリリース個体以外全頭、毎日行われています。
消毒薬 傷にはイソジン、手にはオスバン、プールには塩素、これ以外にも様々な用途にあわせて消毒薬を使っている。
触毛 一般的に「ひげ」と呼ぶが、目の上や鼻の上にも生えている。根本には血液が流れており、水の流れを感じたり、餌を探すときに役立っているといわれている。
取水 各プールへの海水は目の前の海から引いています。そのため、海が時化た時は海水が濁りプールの水も汚れてしまいます。
獣医師 職員には獣医はいません。いつも街の獣医師に診てもらっています。
新生児毛 生まれてくるときの子供の体毛。氷上で出産する多くの種類は白い毛で覆われている。保護色と保温の役割があり、生後数週間で抜け落ちる。
→ホワイトコート
すのこ 保護されてきたアザラシは室内の個室で飼育観察します。水を入れてしまうと便や尿の観察ができないため、はじめの体が弱っているうちは、プールにすのこを敷いて観察しやすいようにします。
生食 生理食塩水のこと。体液に近いためおもに脱水症状のアザラシに使います。ホッケに注射して食べさせたり、症状の重い保護個体には直接多量に注射することもあります。
成獣 性的に成熟した、おとなの動物。
摂餌 (せつじ)えさを食べること。健康状態がわるいと摂餌意欲が落ちることもあり健康のバロメーターの一つです。
洗浄機 大きなプールを手作業で掃除するのは大変です。びっしりと生えたコケを短時間でキレイに落とすことができます。夏場は約2週間に一回は各プールを掃除します。
潜水 アザラシは潜水能力に長けています。ゴマちゃんたちは約30分、世界のアザラシたちの中には、1時間くらい潜っていられる種類もいます。
掃除 保護施設なので掃除は大切。弱ったアザラシがいつ来ても平気なように、きれいに掃除します。大きなプールもアザラシたちが病気にならないように掃除をします。
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